作り手紹介

池本窯

愛媛県砥部にある池本窯。 買付けに行く時は、工房までの細い路地を通りながら前から車が来たらどうしようと・・・いつもドキドキしながら運転していきます。 目印は白の建物。 池本窯 池本惣一さんは、古い物が好きで 作陶の傍ら「池本古道具店」も営まれています。   そんな池本さんの展示場には古い李朝の器も、池本さんの器も違和感なく並んでいます。 器は無造作にいろんなところに置かれていて、まるで宝探しのよう。どれにしようかとわくわくしながら買付けします。   砥部の柔らかな白色に焼き上がる磁土に ほんのりと青みがかった釉薬がかかった池本さんの器は 手仕事の痕が残っていて温かみがあります。 池本窯の器はガス窯と年2回 他の窯元と共同で管理している登り窯で作られています。   今回はお店の近くにある和菓子屋のわらび餅をお土産に持って行きました。「わらび餅好きなんです」と笑顔で受け取ってもらってなんだか嬉しい。

池本窯

愛媛県砥部にある池本窯。 買付けに行く時は、工房までの細い路地を通りながら前から車が来たらどうしようと・・・いつもドキドキしながら運転していきます。 目印は白の建物。 池本窯 池本惣一さんは、古い物が好きで 作陶の傍ら「池本古道具店」も営まれています。   そんな池本さんの展示場には古い李朝の器も、池本さんの器も違和感なく並んでいます。 器は無造作にいろんなところに置かれていて、まるで宝探しのよう。どれにしようかとわくわくしながら買付けします。   砥部の柔らかな白色に焼き上がる磁土に ほんのりと青みがかった釉薬がかかった池本さんの器は 手仕事の痕が残っていて温かみがあります。 池本窯の器はガス窯と年2回 他の窯元と共同で管理している登り窯で作られています。   今回はお店の近くにある和菓子屋のわらび餅をお土産に持って行きました。「わらび餅好きなんです」と笑顔で受け取ってもらってなんだか嬉しい。

かじや窯

かじや窯

当店にもファンの多いかじや窯。 かじや窯、米原暁雄さんは熊本県にある小代焼ふもと窯にて15年の修行を積み独立。 工房は熊本県山鹿市にあります。工房がある地名にちなんでかじや窯と名付けられました。 工房の周りには、見渡す限り水田が広がっています。 その稲のもみや糠、自然の恵みを生かし、釉薬を作られているのも印象的です。 (この時は、稲刈りが終わってすぐの時期でした) 岡山の古い焼き物を好まれていると伺い、日常の暮らしにそっと寄り添う、温もりある器を作られている米原さんらしさを感じました。 静けさの中にあたたかさがある器たち。 季節にたとえるなら、 「春」ですね。   また、かじや窯の工房や展示空間も、自然のぬくもりに包まれながら、どこか凛とした上品さを感じさせます。 その美意識は、器のひとつひとつにも静かに宿っています。   (ある日、ふと米原家の一員になったというシロ。撮影にもかまわずお昼寝)

かじや窯

当店にもファンの多いかじや窯。 かじや窯、米原暁雄さんは熊本県にある小代焼ふもと窯にて15年の修行を積み独立。 工房は熊本県山鹿市にあります。工房がある地名にちなんでかじや窯と名付けられました。 工房の周りには、見渡す限り水田が広がっています。 その稲のもみや糠、自然の恵みを生かし、釉薬を作られているのも印象的です。 (この時は、稲刈りが終わってすぐの時期でした) 岡山の古い焼き物を好まれていると伺い、日常の暮らしにそっと寄り添う、温もりある器を作られている米原さんらしさを感じました。 静けさの中にあたたかさがある器たち。 季節にたとえるなら、 「春」ですね。   また、かじや窯の工房や展示空間も、自然のぬくもりに包まれながら、どこか凛とした上品さを感じさせます。 その美意識は、器のひとつひとつにも静かに宿っています。   (ある日、ふと米原家の一員になったというシロ。撮影にもかまわずお昼寝)